平日も午後8時まで容認 逗子海水浴場の夜間イベント|カナロコ|神奈川新聞ニュース

平日も午後8時まで容認 逗子海水浴場の夜間イベント

 逗子海水浴場の海の家の営業時間をめぐり、逗子市の平井竜一市長は25日、今夏は市などが企画するイベントが夜間に開催される場合、平日も午後8時まで認める方針を明らかにした。昨夏は土日曜とお盆期間に限っていたが、「安全で快適なファミリービーチを目指す一方で活性化も目指す」として若干緩和する。市議会本会議の施政方針演説で表明した。

 海の家の営業時間は今夏も原則午後6時半までとするが、市や市観光協会などが企画する「ファミリービーチにふさわしい集客イベント」が夜間に行われる場合は、平日休日を問わず特別に1時間半の延長を許可するという。

 平井市長は取材に対し、「地元住民は『昨年並みの営業時間を』という声が多かった。一方で活性化も目指さなければいけない」と理由を説明。その上で、「親子が集う縁日のようなコンセプトのイベントであれば許可したい」と述べた。

 海の家の営業時間についてはこれまで、市民らでつくる検討会で話し合われていた。今月16日に平井市長に報告書が提出され、市は今月中にも運営方針を決めるとしていた。

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