みなとみらい本町小に 18年春開校の小学校名|カナロコ|神奈川新聞ニュース

みなとみらい本町小に 18年春開校の小学校名

 横浜市中区、西区のマンション開発に伴う児童数の大幅増加を受けて、みなとみらい21(MM21)地区に市立小学校の新設作業を進めていた市教育委員会は、学校名が「みなとみらい本町小学校」に決まったことを明らかにした。2018年4月に開校。市立本町小(中区花咲町、682人)の学区を分割するが、将来的な児童数の推移を踏まえて10年間の限定とする。

 市教委によると、新設校はみなとみらい線新高島駅そばの57街区(西区高島1丁目)に建設する。学区はマンション建設が相次いでいるMM21地区と隣接する北仲通北地区。通学距離は最長でも2キロ程度という。

 開校年度は約300人が通う。ピーク時の24~25年ごろは500人強となるものの、その後は減少する見通し。当該学区内に住む本町小の児童は新設校の開校に伴い転校。閉校後は本町小に転校する。

 事業費は約25億円。16年度から設計・工事に着手する。普通教室17、個別支援・特別支援教室3のほか、特別教室、体育館、プールなどを順次整備する。

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