横浜マラソン 来年は10月

 市民参加型フルマラソン「横浜マラソン」の開催時期が、来年の第3回大会から秋に変更されることが18日、分かった。来月13日予定の第2回までは3月開催だが、約3万7千人が参加する「東京マラソン」(2月)と時期が近いことを考慮。組織委員会に所属する横浜市の市民局は「気温が比較的暖かいので、スポーツに適している上、沿道から応援もしやすい。大会をより盛り上げたい」と説明している。

 同日開かれた市会常任委員会で明らかにした。第2回終了後に正式決定するが、第3回の開催は2017年10月29日を予定。警備に当たる県警とも調整を行っている。

 横浜マラソンは2万5千人が参加。第2回の一般枠の倍率は約3倍だった。東京マラソンと時期をずらすことでランナーの参加意欲が高まるとして、定員を増やすことも将来的に検討する。

 さらに「露出効果が高まって大会が活気づけば、スポンサーがついてくる」(担当者)と、協賛企業の増加にもつなげたい考え。第1回の協賛収入は33社で約3億4千万円だった。

 横浜マラソンがフルマラソン化される前身の大会や、14年まで開催された横浜国際女子マラソンは秋に開催されていた。

 また、第3回ではフルマラソンの折り返し地点となっている横浜南部市場が使用できないため、一部コース修正を行う。

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