失敗恐れず全力誓う 青柳昴樹(ドラフト6位◆外野手)

ルーキー次世代の星10選手

 2年夏に全国制覇を遂げ、3年春には選抜でベスト4。全国屈指の強豪校、大阪桐蔭高で4番を担い、多くの名選手の系譜を継いだ青柳昴樹はしかし、自信を手にしたわけではなかった。

 「志望届を出した後も最後の最後までプロは無理だと思っていた」。実際、高校の3年間は心残りだらけだった。

 頂点に立った2年夏の全国選手権は5、6番を任されたが、19打数3安打で打率1割5分8厘。主砲だった3年春の選抜も13打数1安打、打率0割7分7厘と力を出し切れなかった。

 プロ入りを諦めかけていたところを指名された18歳は「自分には野球しかない」という思いを日々強くしている。

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