ハマスタ座席、青一色へ

改修した横浜スタジアムのイメージ。右翼側スタンドの全席と三塁側の内野席の一部が青に変わる(球団提供)

 横浜DeNAは27日、横浜スタジアムの今季の改修計画を発表した。本拠地の運営会社の買収を今月完了した球団は、米大リーグを参考に多くの人が集う球場づくり「コミュニティーボールパーク化構想」を掲げており、今回の改修は買収後のプロジェクト第1弾。一部の内外野席の色を現在のオレンジからチームカラーのブルーに変更するなどチームと本拠地の一体感を深める。

 座席の色が変わるのは右翼側の全席と三塁側の内野指定席の計6035席。3月2日のヤクルトとのオープン戦でお披露目される。今後も変更を続けて、最終的には青で統一するという。

 球団によると、米大リーグには一塁側と三塁側でホームとビジターチームのファンが分かれる習慣はないといい、三塁側の席を青に変えることで垣根を取り払い、球場全体にファンの盛り上がりを広げたい考えだ。

 一塁側を「BAY SIDE(ベイ・サイド)」、三塁側を「STAR SIDE(スター・サイド)」と名付け、三塁側内野指定席の1029席を横浜DeNAファン限定のエリアとした。観客増で横浜DeNAファンを一塁側に収容しきれなくなってきたことも背景にあるという。

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