切り株転がり家に 横浜、衝撃で1人軽傷

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2016/01/26 02:00 更新:2016/01/26 02:00
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 横浜市は25日、同市栄区飯島町で22日に行われた工事中、機械搬出中の切り株などの抜根材が落下して家屋に衝突、住民の50代男性が割れたガラス片で軽傷を負った、と発表した。

 市公園緑地整備課によると、同日はのり面整備のために請負業者5人が樹木の伐採、搬出を行っていた。午後4時10分ごろ、抜根材の1カ所をワイヤで固定、パワーショベルで搬出した際、ワイヤから抜根材が抜けてのり面を転げ落ち、家屋の屋根や外壁に衝突した。その衝撃で窓ガラスが割れ、男性は顔やひざを切った。のり面下に設置していた仮設防護柵も突き破ったという。

 抜根材は直径約80センチ、長さ約1メートル、重さ約300キロ。市はワイヤの結束方法に問題があったとして、運搬方法などを見直すとしている。

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