来たれ、消防女子-。 「超使命感ボトル」を販売|カナロコ|神奈川新聞ニュース

来たれ、消防女子-。 「超使命感ボトル」を販売

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2015/12/25 02:00 更新:2018/03/05 23:24
 来たれ、消防女子-。「屈強な男性の職場」とのイメージが強い消防でもっと女性に活躍してもらおうと、横浜市水道局と市消防局は来年1月10日から、同局がモデルとなった小説「消防女子!!」(著・佐藤青南)とコラボレーションしたペットボトル水「はまっ子どうし The Water 超使命感ボトル」を販売する。

 同局によると、消防職員約3400人のうち女性は約100人。警察などと比べて女性の割合が低いことから、ことし3月に「消防女子!!」をコンセプトとした初の女性限定就職セミナーを開催するなど、積極的な広報を展開している。

 ペットボトルには、小説の女性主人公「高柳蘭」のイラストに「横浜は、私が守る!」とメッセージを添えた。消防職員の強い使命感に加え、女性も活躍できる仕事であることを強調。消防のイメージを変えるのが狙いという。

 発表会見では、同局人事課の川井めぐみさん(30)が消防隊員や救急隊員などの経験を踏まえ、「人命に関わる仕事なので最初は女性でやっていけるか不安もあったが、現場で市民の安心する顔を見てやりがいを感じた。可能性を広げてくれる職場だと思います」とアピールした。

 ペットボトルは500ミリリットル入りで4万8千本限定。1月10日に横浜赤レンガ倉庫で行われる「横浜消防出初式2016」の会場や市内のスーパーマーケット、一部の自動販売機で販売するほか、市水道局お客様サービスセンター=電話045(847)6262=や出初式の公式ホームページで購入できる。

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