県内最高齢114歳、石黒さん死去、平塚|カナロコ|神奈川新聞ニュース

県内最高齢114歳、石黒さん死去、平塚

ことし9月、平塚市の落合克宏同市長が長寿のお祝いに介護施設を訪ねた際には、車いすを利用し耳が聞こえにくくなっていたが、しっかりした口調で歓談。長生きの秘訣(ひけつ)は「のんきにすること」と話していた。

 平塚市は7日、県内最高齢114歳の石黒喜代子さんが5日午前10時15分、老衰のため、入居していた同市内の特別養護老人ホームで死去したと発表した。石黒さんは1901(明治34)年3月4日生まれで、2014年に県内の男女で最高齢となり、国内でも2番目の長寿者だった。

 ことし9月に落合克宏同市長が長寿のお祝いにホームを訪ねた際には、車いすを利用し耳が聞こえにくくなっていたが、しっかりした口調で歓談。70代まで大磯町などで助産師をしていた現役時代の話題や、好物だった塩せんべいなどについて会話を弾ませ、長生きの秘訣(ひけつ)は「のんきにすること」と話していた。

 県高齢社会課によると、県内の最高齢は、同じく114歳の女性という。

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