避難訓練後シャッター落下 女児挟まれ重傷、横浜市立小|カナロコ|神奈川新聞ニュース

避難訓練後シャッター落下 女児挟まれ重傷、横浜市立小

 1日午前10時10分ごろ、横浜市磯子区磯子5丁目の市立山王台小学校(堀川紀枝校長)で1階給食室横の防煙シャッターが落下し、6年の女子児童(12)が挟まれた。児童は背中などを強く打つ重傷。

 市教育委員会南部学校教育事務所によると、避難訓練を終えた児童が教室に戻ろうと、上がっていたシャッター下を通過しようとした際、落下した。

 シャッターは左右に2枚並んだ構造で、左側だけ上がっていた。その後の磯子署の調べで左側を上下させるワイヤが切れており、原因を調べている。落下時は、30代の男性担任教諭が右側も上げようと専用のハンドルを操作していた。

 落下したシャッターは幅3・15メートル、高さ2・6メートル、重さ約300キロ。開校した1980年から設置されており、今年9月の定期点検では異常はなかったという。

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