銀河連邦に北海道から新規参入、相模原で調印式|カナロコ|神奈川新聞ニュース

銀河連邦に北海道から新規参入、相模原で調印式

調印署を手にする伏見大樹町長(左から3番目)、加山俊夫市長(同4番目)ら6市町の関係者=相模原市役所前

宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)の研究施設がある五つの市町が、宇宙への夢とロマンを求め、交流を図るために組織した「銀河連邦」に、北海道大樹町が5日までに加わった。3日には、相模原市役所周辺で開催された「市民桜まつり」で調印式が行われた。

銀河連邦は1987年、相模原市の呼び掛けにより秋田県能代市、長野県佐久市、岩手県大船渡市、鹿児島県肝付町によって組織された。

ユーモアを交え、各自治体を「サガミハラ共和国」などと共和国をつけて呼び、イベントで特産品を販売するなど、交流を深めてきた。

2008年から、大樹町多目的航空公園内で、宇宙機構の大気球実験が行われるようになったことから、加盟の申し入れがあり、1日付で加盟が決まっていた。

3日の加盟式で調印書に署名した伏見悦夫大樹町長は「相模原市が政令指定都市になった記念の年に加盟できてうれしい」と話し、砂金掘りで有名な歴舟川など大樹町の観光名所をアピールしていた。

会場では大樹町の特産品である乳製品などの販売も行われた。

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