日の光きらめく100本 庭園にガラスのススキ 箱根|カナロコ|神奈川新聞ニュース

日の光きらめく100本 庭園にガラスのススキ 箱根

ススキをモチーフにしたガラス製のオブジェと実物との競演を楽しむ来館者=箱根ガラスの森美術館

 箱根ガラスの森美術館(箱根町仙石原)の屋外庭園で、黄金色のススキとともに七色に輝く「クリスタルガラスのススキ」約100本が来館者の目を楽しませている。穂に使われているクリスタルガラスは計約1万粒。同館は「太陽の位置によってさまざまな輝き方が楽しめる」と来館を呼び掛けている。11月23日まで。

 ガラスのススキは、名所として知られる仙石原高原のススキの見ごろに合わせ、本物のススキとともに約100本を展示。

 1本の穂には直径約1・4センチのクリスタルガラス約100粒が使われており、晴天に恵まれた3日には、ガラスの穂が太陽の光を反射し七色の輝きをみせた。

 東京都葛飾区から両親と訪れた女児(3)は「きれい」と話し、はしゃいでいた。

 午前9時から午後5時半まで(入館は同5時まで)。大人1500円、高校・大学生1100円、小・中学生600円。問い合わせは同館電話0460(86)3111。

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