鎌倉「納涼うちわ」再販へ 7日から夏の名物蔵出し|カナロコ|神奈川新聞ニュース

鎌倉「納涼うちわ」再販へ 7日から夏の名物蔵出し

【左から】中島千波さん作「紅蜀葵」(1993年)、大津英敏さん作「希望」(1998年)、小泉淳作さん作「芙蓉」(2004年) 福井良宏さん作「ほたるぶくろ」(2012年)

 鎌倉の夏の名物「納涼うちわ」の1991年以降に販売された約千本を鎌倉市観光協会が、7日から再販する。アサガオ、金魚、ヒマワリ、ハス-など熱心な収集家の目を引く希少品も。いくつもの夏を彩った懐かしいうちわが、再び入手できる。

 納涼うちわは77年から、鎌倉ゆかりの画家たちが毎夏1種類、絵柄を描いている。持ち手は竹製の手作りで、一般販売用の数千本が数日で売り切れてしまう人気商品だ。

 今回売り出すのは、協会が保存用として事務所に保管していたもので、在庫がない95年分を除く、91年から2015年までの24作品。蔵出し品のため、経年劣化によるゆがみなどがある作品や在庫数が少ない作品もある。

 価格は1991~2011年のうちわが500円、12~15年が310円。協会事務局の窓口か、電話での申し込みで購入できる。販売は30日まで。

 問い合わせや申し込みは、同協会電話0467(23)3050。協会のホームページで、全24作品を紹介している。

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