リオ活躍も期待 なでしこ大儀見・永里姉妹 厚木市が表彰|カナロコ|神奈川新聞ニュース

リオ活躍も期待 なでしこ大儀見・永里姉妹 厚木市が表彰

厚木市から特別表彰を受けた大儀見選手(前列右から3人目)と永里選手(同4人目)=市荻野運動公園

 サッカー女子のワールドカップ(W杯)カナダ大会で日本代表(なでしこジャパン)の銀メダル獲得に貢献した大儀見優季選手と妹の永里亜紗乃選手が19日、出身地の厚木市から特別表彰された。日本初のW杯姉妹同時出場という快挙を成し遂げた2人。同市中荻野の荻野運動公園で開かれた表彰式では観客席に集まった市民に感謝し、「来年のリオデジャネイロ五輪で活躍したい」と意気込みを語った。

 大儀見選手は、エースストライカーとして全7試合にフル出場し、2得点。銀メダル獲得の原動力となった。永里選手も1次リーグのエクアドル戦で途中出場し、姉と同じピッチに立った。

 表彰式ではサインボールを観客席に蹴り込むサービス。15日が誕生日だった大儀見選手にバースデーケーキのプレゼントもあった。大儀見選手は「厚木に育てられた。来年のリオ五輪、5年後の東京五輪でも活躍できるように、トレーニングに励みたい」、永里選手は「(厚木の)街のファミリー感が大好きです」と話した。

 姉妹は市立鳶尾小学校、同荻野中学校出身。後輩に当たる同小6年生で鳶尾ジュニアサッカークラブの橋本楓さん(11)は花束のプレゼンター役を務め、サイン入りのスパイクをもらった。「一生大事にする。(2人とも)体が大きく、筋肉がすごかった。将来は同じW杯のピッチに立ちたい」と話していた。

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