鎌倉で23人が食中毒 ノロウイルス検出

 県鎌倉保健福祉事務所は13日、鎌倉市長谷3丁目の食堂「ハルミ」で食事をした中学2年生の男女17人が嘔吐(おうと)や下痢などの食中毒症状を訴え、8人の便からノロウイルスが検出された、と発表した。

 同事務所によると、中学生は東京都と千葉県の2グループで、9日に校外学習で同市を訪れ来店した。

 また、同市腰越3丁目のラーメン店「博多一風堂 湘南SEA SIDE」で食事をした20~51歳の男女6人が食中毒を訴え、2人の便からノロウイルスが検出された。6人は2グループで、7日に来店した。

 いずれも入院はしておらず、快方に向かっているという。同事務所はそれぞれ各店を原因とする食中毒と断定し、2店を13日から改善が確認されるまで営業禁止処分とした。

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